チーフアナリスト 難波 剛

経歴

1995年 大阪大学経済学部卒業後、日本生命保険相互会社に入社。1998年より一貫して、株式アナリスト、ポートフォリオマネージャー業務に従事。

2004年以降、同生命保険会社、著名ヘッジファンドにて、アナリスト、ポートフォリオマネージャーに従事。2009年に投資助言会社フュージョン・インベストメンツを創立。チーフインベストメントオフィサーとして、ポートフォリオの投資判断に携わる。

2015年に商号をフュージョン・リサーチに変更し、企業調査業務に専念。2016年以降、香港系アクティビストファンドの日本における活動支援を中心に、株主エンゲージメントの領域に専念。2021年から、軸足をアクティビストファンドと対峙した企業の価値向上策支援に移す。

現在では、顧客企業への将来的に争点となりやすい論点の構造診断、及び株主を意識する際に経営陣が考慮すべき意思決定前提の設計に関するコンサルティング・支援サービスを展開。また、市場・株主との関係において、説明責任が問われやすいポイントを事前に整理し、株式市場耐性・説明耐性の整理、強化を支援。

※ 公益社団法人 日本証券アナリスト協会 検定会員

長年の業界・企業調査経験、アクティビストファンドにおける実践経験に強み

弊社のチーフアナリストは、国内の生命保険会社、米系アセットマネジメント会社、ヘッジファンド、株主エンゲージメントファンドにおいて、調査アナリスト、ファンドマネージャーを経験し、株式市場の第一線で25年以上従事してきました。

加えて、株主エンゲージメントを行う国内外の機関投資家が現在のように増加する以前から、株主アクティビストと上場企業の経営陣のコミュニケーションに介在し、如何にしてアクティビストファンドがエンゲージメントを行うか体感し、その結果、事前の会社の備えが如何に重要か痛感してきました。

現在、弊社では、投資家目線と企業側の制約を同時に理解する立場から、企業価値に関わる争点が潜在化する前に構造として整理する支援を専門にしています。また、意思決定前提と争点設計を可視化することを通じて、貴社が主体的に意思決定を進められる構造を整えることを重視し、中立的なスタンスから、中長期的な企業価値向上と、株主エンゲージメント対応の両立を目指した各種支援を行います。

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